【メガネなし生活に?】紀國なつみ
『2020・11月 予定表裏記載』
皆さん、こんにちは。だんだん寒くなってきましたね。教室でも、換気を続けますので、身体が冷えないように着脱しやすいあったかグッズで気をつけていきましょう!
さて、今回ご紹介するのはこちらの書籍です。
ピーター・グルンワルド著『アイ・ボディ』誠信書房
わたしは13歳のころからメガネやコンタクトレンズを使用しています。
最初のヨガの師匠から、視力回復の講義を受けていますが、念願叶わずにメガネの生活にもどりました。
師匠の回復のやり方は、どちらかというと眼の筋肉のトレーニングがメインでした。
結局視力はほとんど回復せずに、一年ほど裸眼で暮らしましたが、あきらめてメガネをかけ出して10年がたとうとしています。
それが、今回の書籍を読んで試して、びっくり!もしかして裸眼になれるかもという感触を持っています。
この本の内容は、近親、遠視、乱視、飛蚊症、など全ての人に対応でき、いくつから始めても実践可能です。
100歳から始めた実例が載っています。
まず、メガネをはずすところからが第一歩です。わたしの感覚では、車の運転は危ないので、メガネをかけていますが、その他は裸眼でいます。
他に、手で眼を覆いながらのトレーニング、太陽や明るい光源を使うトレーニングがありますが、ほとんどが解剖学の知識を使ったイメージトレーニングです。これでもし、わたしの視力が回復したら、みなさんにもお伝えできるのに!とわくわくしながら行っていますので、楽しみにしていてください。
興味があるかたは、Amazonから買えますので、買ってみてください。
年内をめどに、またご報告させていただきますね!
(なつみ)