【メガネなし生活に?】2 紀國なつみ

【視力回復 裸眼生活②】

 

こんにちは!

 裸眼生活、三週間目のなつみです。

 視力はかなり回復してきました。

 特に晴れた日に外に出ると、遠くの電信柱の住所の文字がはっきりと見えることがあります。

 今回は以前に師事していた、矢上裕先生の『裸眼のススメ』とこんにゃく湿布についてです。

 

矢上先生の本と、前回のピーター・グルンワルド先生の視力回復の共通点のひとつに、夜は暗いところで過ごすというのがあります。

 矢上先生は、もう本当に真っ暗な中で過ごそうねとおっしゃっていて…わたしはそれができませんでした。

 ひとりで暮らしていたらできたのかもしれませんが。

 

 

ピーター先生は、「30分でいいから暗くしといて」というのです。

 それならできそうですが、それでも最初はできなかったです。

暗いと、見えないのでやることがなくなってしまう。

 

そこで、暗くしてこんにゃく湿布していたらどうかなって思ったんです。

 

 「こんにゃく湿布」

 

検索してみてください。

 

からだの毒素を取り除き、血管や神経の断絶を回復させるすばらしい民間療法です。

板のこんにゃくを30分くらいぐつぐつ煮て、タオルで包み、つらいところにあてます。

視力回復の場合首や目の周りを温めます。

 

 とてもきもちよくほぐれますので、これやりながらなら、暗いところで30分過ごせます。

 

女性は男性よりも、夜間の照明に弱いそうです。

 生理前の4日間、生理中の4日間、生理後の2日間、あわせて10日になりますが、非常に目が弱いそうです。

 その期間に、試してみるのもいいかもしれませんね。

 それでは、また、報告いたしますね!

 (なつみ)